読み込み中
豆知識
アップロードしたファイルが、どの仕訳・銀行取引・契約グループに結びついているかを確認し、仕訳に証憑を付けるための説明です。
結びつきの一覧は、書類の詳細の「現在の連携」と、証憑ビューのサイドパネル(コネクションインスペクター)で確認します。専用のページはありません。
仕訳帳の各行には「証憑」ボタンがあります。押すとその仕訳の下に「証憑」欄が開き、ファイルを付けられます。履歴アイコンから開いた場合は、訂正削除履歴の下に同じ欄が出ます。
証憑欄の最初の一文は「領収書・請求書を付けると、消費税の控除の根拠になります。」です。付け方は 2 通りあります。
| 操作 | 動き |
|---|---|
| 証憑を添付 | 手元のファイル(画像または PDF)を選んで取り込み、その仕訳に結びつけます。取り込み後に AI が読み取り、「AIが読み取り中…」→「読み取り完了」と表示されます |
| アップロード済みの書類から選ぶ | すでに取り込んだ書類を検索して結びつけます。再アップロードはしません |
「アップロード済みの書類から選ぶ」を押すと検索欄が出ます。仕訳の摘要があらかじめ入っていて、仕訳日の前後 45 日の書類が対象です。「書類から探す」で検索し、一覧の「この書類を添付」で結びつけます。見つからないときは言葉を変えるか、「証憑を添付」でファイルを選んでください。
読み取りに失敗したファイルは「読み取りに失敗しました(書類の詳細から再解析できます)」と表示され、仕訳への結びつきはそのまま残ります。
付けるときに「書類の種類」を選びます。この選択で、消費税の仕入税額控除の根拠として数えるかが決まります。
| 書類の種類 | 控除の根拠 |
|---|---|
| 請求書(控除の根拠になります) | 数えます |
| 領収書(控除の根拠になります) | 数えます |
| その他:見積書・契約書など(控除の根拠になりません) | 数えません |
「その他」は仕訳に残りますが、控除の計算には使われません。家賃のように契約書そのものが適格請求書の役目をするときは、「請求書」を選んでください。
借方の明細が複数ある仕訳では、先に「どの明細の証憑ですか」で明細を選びます。仕訳全体に付けた証憑は控除の根拠として数えられないため、明細を選ぶまで添付ボタンは押せません。
| 期間の状態 | できること |
|---|---|
| 申告済み(消費税の申告済み期間を含む) | 「その他」だけ付けられます。請求書・領収書として付けるには、その年度の修正申告を開始する必要があります |
| 締め済み・監査済み | 何も付けられません。理由が表示されます |
| 修正申告の中 | その年度の仕訳には通常どおり付けられます |
申告済みの期間では、証憑欄に「申告済みの期間です。請求書・領収書として付けるには修正申告が必要です。補足資料(その他)は付けられます。」と出て、書類の種類は「その他」に固定されます。明細の一覧でも「(申告済み・その他のみ)」「(締め済みの期間)」で状態が分かります。
判定には仕訳の日付だけでなく、各明細の日付と課税仕入れの日も使います。仕訳の日付が次の期でも、明細の日付が申告済みの期に入っていれば申告済みの扱いです。
書類の詳細の「連携提案」には、金額や日付が近い銀行取引や仕訳が候補として並びます。「連携する」で結びつけ、すでに結びついている候補は「連携済み」と表示されます。「現在の連携」から外すこともできます。
結びつけたファイルを削除すると、開いている期間では仕訳との結びつきも一緒に外れ、「仕訳の証憑リンクN件も外れました」と表示されます。申告済み・締め済みの期間では削除できません。
読み込み中
豆知識